他人のがん細胞を注射されるとがんになる? 海外掲示板で論争に
姉妹サイトの新着
「他人のがん細胞を注射されたら、その人もがんになるのではないか」という投稿がLemmyのshowerthoughts板で話題になった。投稿者は、1950年代に行われた非倫理的な人体実験で、他人由来のがん細胞を注射された被験者が実際にがんを発症した例を挙げ、がん患者の増加の一因にこうした細胞の体内侵入があるのではと問いかけた。これに対し「がんは伝染しない」とする米国対がん協会の見解を引く反論と、免疫による拒絶反応で他人の細胞は排除されるはずだという指摘が相次ぎ、歴史的な実験の解釈をめぐって意見が割れた。
たとえば、肺がんの人が咳をして、そのエアロゾルにがん細胞が含まれていて、それを誰かが吸い込んだとする。あるいは、切り傷がある人が、がんを患う家族と暮らしていて、そのがん細胞が傷口に入り込んだとする。
がん細胞はHIVと少し似ていて、免疫系を欺く化学物質を出して免疫から逃れる。だからこそ、戦後に行われたある悪名高い非倫理的な実験で、他人のがん細胞を注射された被験者ががんを発症した。つまり他人由来のがん細胞であっても、体内で転移・増殖してしまうということだ。
https://www.cancer.org/cancer/risk-prevention/understanding-cancer-risk/is-cancer-contagious.html
咳や血液を介した伝播の話をしてるけど、そのどちらもがんは伝染しないと証明されてる。リンク先の記事をちゃんと読めばわかることだよ
その情報の出典を教えてもらえる?
それ、注射でがん細胞を移植されてがんを発症した実験の被験者に言ってみたら?ウイルスを注射されたらそれが体内に定着しようとするのと同じで、がん細胞も体内に入れば定着することの証明だよ
それは違う。自分自身の変異細胞でない限り、体は異物として認識して、大きな害を及ぼす前にその細胞を排除する
サウサムの実験がそれとは逆の結果を示してる
気に入らないことを言う人全員に噛みつくための招待状ではない
そんなことはしてない
HPVは少なくともある程度は『伝染する発がん因子』と言えると思う
今の倫理基準じゃそれを証明するのは非倫理的だと言われても仕方ないけど、シャワーで思いついた話としては、それってがんの増加の一因になってたりしないかってことなんだ
サウサムのがん実験について調べてみて
サウサムの実験について調べてみて。当時としても非倫理的だったけど、本人の同意なしに他人由来のがん細胞を注射された人たちが、その後がんを発症したんだ
この話題の背景と論点
論争の下敷きになっているのは、腫瘍学者チェスター・サウサムが1950年代から60年代にかけて行った人体実験で、受刑者や末期患者から十分な同意を得ないまま他人由来のがん細胞を注射し、一部で腫瘍が生着したことが後に大きな倫理問題となった史実だ。ただしこれは免疫が弱った被験者や、あえて免疫抑制下で行われた実験であり、健康な人が咳やちょっとした傷から日常的にがん細胞を「もらう」こととは前提が異なる。通常、他人の細胞はHLAの型が合わない「異物」として免疫に拒絶されるため、がんが人から人へ伝染することはほとんど起こらない。例外は免疫不全の患者や臓器移植を介した稀なケース、そしてタスマニアデビルの顔面腫瘍のように遺伝的多様性が乏しい動物に見られる「伝染性がん」などに限られる。スレでも、この違いを踏まえた反論と、実験の史実だけを根拠にした反論とがかみ合わないまま平行線をたどった。
※本記事は5ch(Lemmy c/showerthoughts)スレッド「If someone’s injected with cancer cells, they develop cancer. Could at least part of the increase in cancer be to do with people getting other people’s cancer cells inside their bodies?」より抜粋・要約して構成しています。






まだコメントはありません。