【海外の反応】「SMSは高かったから」 世界がWhatsAppを使う理由に納得の声
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海外の掲示板Lemmyの雑談板「nostupidquestions」に「なぜ世界の大半はRCSやSMSでなくWhatsAppを使うのか」という質問が投稿された。回答で挙がったのは、SMSが国によって長年高額だった事情だ。ある投稿者は自国でSMS1通が0.19ユーロもかかり写真も送れなかったと振り返り、10ユーロあれば数万通分のデータ通信が買えたと比較している。一方でスレでは、WhatsAppがSignalよりわずかに早く生まれたことが普及の決め手だったのか、それとも単なるネットワーク効果なのかで意見が分かれた。
Signalの方が優れてるけど、おばあちゃん世代はもうみんなWhatsAppを使ってるから、乗り換えさせるのは至難の業
2000年前後は、SMSってめちゃくちゃ高かったんだよね
https://en.wikipedia.org/wiki/Network_effect
「WhatsAppの方が先に人気になった」って言い方の方が正確だったかも
WhatsAppはSignalよりほんの数分だけ早く生まれたからね
いや、そうでもないよ。Signalのリリースは2010年5月で、WhatsApp(2009年5月)のちょうど1年後。それから17年経った今となっては、その差自体はあまり意味がない。
ただ、メッセージアプリの普及率を左右するのは大抵、暗号化より『面白い絵文字セットがあるか』みたいな部分で、初期のSignalはかなり素っ気ない作りだった
俺の理解もそれ。WhatsAppはSMSが高かった時代・地域で広まった。データ通信を使うことでデータ使用量を低く抑えられて、ほぼ無料でメッセージが送れたから
この話題の背景と論点
背景にあるのは、SMSの料金体系が国によって大きく異なっていた点だ。米国では携帯電話会社の定額プランでSMSが早期に無料化されたが、欧州やその他の地域では1通ごとに課金され続け、データ通信を使うWhatsAppの方が圧倒的に安く済んだ。スレ内では「Signalの方が暗号化技術で優れているのに、なぜWhatsAppが主流なのか」という論点で意見が割れ、暗号化よりも先発優位やスタンプ機能の充実が普及を左右したという指摘が出ている。なお日本ではWhatsAppでなくLINEが主流だが、これは2011年の東日本大震災を機に安否確認アプリとして広まった独自の経緯によるもので、このスレでは触れられていない。
※本記事は5ch(Lemmy c/nostupidquestions)スレッド「Why does most of the world use WhatsApp as their messaging app rather than RCS/SMS?」より抜粋・要約して構成しています。






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