「10年足らずで劣化」YouTubeへの不満、海外掲示板で噴出
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海外掲示板4chanの/g/(Technology)板に、YouTubeがここ10年足らずで機能を次々に削減しているとして「enshittification(劣化商法)」と題したスレッドが立った。注釈機能やLeanbackインターフェース、検索結果を新着順に並べる機能の廃止、動画にプレイリストを追加する際の検索性の悪さなど具体的な不満が並んだ。スレでは、こうした劣化がGoogleの収益優先によるものか、それとも悪質ユーザー対策のためのやむを得ない措置かで意見が分かれ、Odyseeなど代替サービスへの乗り換えや、バックグラウンド再生規制の話題にも発展した。
・アノテーション機能を削除
・HTPC用に便利だったLeanbackインターフェースを削除
もう20年も経つのに
・検索結果を新着順で並び替える機能も削除された
この話題の背景と論点
「enshittification(直訳で劣化商法)」は作家コリー・ドクトロウが2022年に提唱した言葉で、便利さで利用者を集めたプラットフォームが、その後は収益化を優先して使い勝手を落としていく現象を指す。YouTubeは2006年にGoogleに買収されて以降、広告表示や収益化の仕組みを段階的に強化してきた経緯があり、スレの投稿者たちはその延長線上に今回の不満を位置づけている。ただしスレ内では、機能削減を「収益優先の劣化」と見る意見と、「悪質ユーザーやなりすまし対策、モデレーション負荷軽減のための必要な措置」と見る意見が割れており、単純に一方的な劣化とは言い切れない面もある。またバックグラウンド再生の規制状況はブラウザやアプリごとに異なり、投稿者個人の体験に基づく情報である点には注意したい。公式にGoogleが方針を説明したわけではない。
※本記事は海外掲示板 4chan /g/ (Technology) のスレッド「YouTube is speed-running enshittification」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。








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