「C/C++は業界に数十億ドルの損害」投稿にRust・Ada信者が応酬
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海外掲示板4chanの/g/(Technology)板で、「C/C++はコンピュータ業界に数十億ドル規模の損害を与えてきたが、業界はゆっくりと後始末を進めている」という投稿が話題になった。バッファオーバーフローのようなC/C++特有のメモリ安全性の欠陥を、Rustなどのメモリ安全な言語で置き換える動きを指しているとみられる。これに対し「バッファオーバーフローをサプライチェーン攻撃に置き換えただけ」との反論が付き、2024年に発覚したxzバックドア事件や、NVIDIAがクリティカルなコードにAdaを採用している事例を引き合いに、Rust・Ada・C/C++それぞれの支持者が持論をぶつけ合う展開になった。
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この話題の背景と論点
スレの発端は、C/C++のメモリ安全性の欠陥(バッファオーバーフローなど)が長年ソフトウェア業界に大きな損害を与えてきたとする主張で、Rustのようなメモリ安全な言語への移行を「後始末」と表現している。これに対し、2024年に発覚したxzバックドア事件(開発者を装った「Jia Tan」がCで書かれた圧縮ライブラリに仕込んだ事例)を挙げ、メモリ安全性を高めても依存関係を悪用したサプライチェーン攻撃は防げないとの反論が出た。またNVIDIAが一部のクリティカルなコードにAdaを採用している動きも紹介され、Rust一強ではなく形式検証を重視するAdaが見直されつつある点も論点になった。C/C++・Rust・Adaのどれが「正解」かは業界でも決着しておらず、単一の言語選択では解決しない複合的な問題であることが読み取れる。
※本記事は海外掲示板 4chan /g/ (Technology) のスレッド「C/C++ have done many-billions-of-dollars-worth of damage to the computing industry, but we’re slowly (but surely) cleani」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。











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