フランスの通信量課税、VLCに年間100万ユーロ超の負担か
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フランスで検討されている、データ量に応じて課税する制度が、オープンソースの動画プレーヤーVLCに年間100万ユーロ以上の負担になりかねないとして、海外の掲示板で話題になっていた。VLC自体は配信サーバーを持たず、インストーラーやアップデートファイルを配布するだけだが、その通信量だけで年間1800万GB規模になるという推定が紹介されている。スレッドでは、この税が「フランス国内でコンテンツを配信する行為」自体を対象にしているのか、通信量を送信者と受信者のどちらの側で数えるのかなど、制度の技術的な線引きをめぐって意見が分かれていた。
フランスの奇妙なデータ量課税、VLCに年間100万ユーロ超の負担をもたらすかもしれない
出典: lemmy.world / 元記事はこちら
どこか別の場所でホストするだけだろう
フランス国内でコンテンツをホストするかどうかの話じゃなくて、フランス国内に配信するかどうかの話だと思うけど、勘違いしてたらすまん。
VLC自体がソフトウェアのダウンロード以外に配信してるコンテンツって何があるんだ?
VLCプレーヤーで再生するストリームも別にVLCが提供してるわけじゃない。プレーヤーがやってるのは、相手のサーバー(自前でホストしてるなら自分のサーバー)に接続するだけだろう。
それだけで十分だと思う、インストーラーとアップデートの配布だけでも。ある記事で、VLCが年間に送信するデータ量は約1800万GBと推定されてるのを見た。1つのバージョンだけでもダウンロード数は数億回にのぼるから、それくらいの数字になるのは納得できる。
『インターネットはパイプの集合体』ってやつだ。でっかいダンプトラックみたいなもんだな。
フランス向けだけトレント配信にすればいいんじゃない
プロバイダーは送信者がどれだけデータを顧客に送ったかを測るんだろうけど、こっちの顧客がデータを『取りに来てる』場合はどうなるんだ?
この話題の背景と論点
VLCは自前の配信サーバーを持たず、プレーヤーが接続する先は利用者自身や配信元のサーバーであることが多い。それでもインストーラーやアップデートの配布だけで年間1800万GB規模になるという推定が紹介されており、今回の課税構想がどれだけ広い範囲に影響しうるかが見える。スレで割れたのは、課税対象が「フランス国内にサーバーを置くかどうか」ではなく「フランス国内の利用者にデータを届ける行為」そのものだという解釈で、海外にホスティング拠点を移しても回避できない可能性がある点だ。通信量を送信側(プッシュ)と受信側(プル)のどちらで測るのかという技術的な線引きの難しさも指摘されており、制度設計がまだ詰まっていない段階であることがうかがえる。
※本記事は海外掲示板 Mastodon techhub.social(IT) のスレッド「France’s Weird Per-Gigabyte Data Tax Could Cost VLC Over €1 Million a Year! http」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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