「表紙で判断するな」は誇大広告の言い訳? 海外掲示板で論争に
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海外のQ&A掲示板Lemmyの「nostupidquestions」板に、「『表紙で本を判断するな』ということわざは、誇大広告を正当化しているだけではないか」という投稿があり、活発な議論になった。ワインはラベルで選んでいいという意見や、犬の形をした建物でチェーンソーを売りつけられたらどう考えるかという極端なたとえ話まで飛び出し、スレはことわざ本来の意味をめぐる論争に発展した。
「表紙で本を判断するな」ということわざって、誇大広告を正当化してるだけじゃない?
本を表紙で判断しちゃダメだけど、ワインは絶対ラベルで判断していいと思う
個人的には「描かれてる動物が一番楽しそうに見えるワイン」推しだな
そっちのほうが納得できるな
むしろ逆で、見た目にとらわれず中身を見よってことでしょ
チェーンソーの中身を見せてもらった上で、それでも買ったのはなんで?
君、よくこういう目に遭うの?
でも、建物全体が犬の形をしてて壁一面に犬の写真が貼ってある店があったとして、そこでチェーンソーを売られて『どうして犬を売らないの?』って聞いたら『表紙で判断するな』って返されたら?
どちらも見た目と中身・性能のミスマッチを指すけど、『誇大広告』はほぼ常にネガティブな意味で使われるのに対して、『表紙で判断するな』は良い意味にも悪い意味にも使われる
両方乗ってたらどうする?塔の上に背の高い馬が乗ってて、それがピアノの鍵盤みたいな色だったら
一番おいしいワインには、大抵お城の絵が描いてあるものだよ
そう、まさにそれ
おめでとう、今のは嘘をついてたって認めたようなものだね
お、それいいね、次はそれを使ってみるよ
この話題の背景と論点
「don’t judge a book by its cover(見た目で判断するな)」は、外見だけで物事の価値を決めつけないよう戒める英語圏の定型句で、本来は人物評価の文脈などで使われることが多い。スレでは、この言葉が「中身を確認させずに買わせる」誇大広告の言い訳に使われているのではという指摘と、逆に「外見にとらわれず中身を見よ」という忠告そのものだという反論が対立した。レスの一つが指摘した通り、「誇大広告」はほぼ常に否定的な意味で使われる言葉である一方、このことわざは肯定にも否定にも使える点が両者の違いとして挙げられている。ワインのラベルやチェーンソーのたとえ話は結論を出すためというより、ことわざの多義性を茶化して楽しむ流れであり、スレ全体として明確な決着はついていない。
※本記事は5ch(Lemmy c/nostupidquestions)スレッド「Does anyone else think that "don’t judge a book by its cover" is a justification of false advertising?」より抜粋・要約して構成しています。
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