「ヒラリー」はかつて男性名だった 米国の名前、性別の逆転が話題
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Hacker Newsで、米国の名前データサイトnamedaisy.comが公開した「男の子の名前だったのに女の子の名前になった、その逆もある名前」のリストが話題になった。社会保障局の出生登録データをもとにした分析で、ヒラリーやステイシー、トレーシー、コートニーなど、かつては男性名として一般的だった名前が今では女性名として定着している例が紹介されている。スレでは、歌手スティービー・ニックスの人気にちなんで女性名化したという指摘や、発音は似ていても語源がまったく異なる名前(ジーンとジャン、アーロンとエリンなど)との混同をめぐって議論が交わされた。
アメリカで、男の子の名前だったのに女の子の名前になった(そしてその逆もある)名前たち
出典: namedaisy.com / 元記事はこちら
うん、移民や言語間で似た名前が混在するのも、名前の性別が入れ替わって見える理由の一つかもね。
そこにある(名前)から、いじめる…
変なコメントだな。少し前までヒラリーは普通に男性名だったのに。クリントンがいなければ今でも男性のイメージのままだったと思う。
これが許されてるのは意外。多くの国では少なくとも最初の名前を性別と一致させる必要があって、両方の性別で使える名前だけが例外になってる。
分かる。妻と僕は同じミドルネーム「ジャン」を持ってる。僕はフランス人で妻はイギリス人だけどね。
このデータはおそらく社会保障局への登録、つまり正式な名前を反映してるはず。正式な名前と、それに対応する愛称との間での行き来を分析するのも面白そうだね。
「ジャック」や「ジョン」、「アレックス」みたいに、よくある愛称がそのうち独立した正式名になっていくこともあるよ。
同感、グラフが全く読めない。
自分も同じこと言おうと思ってた。データ可視化をする人は、折れ線グラフか棒グラフ以外を使う前にちゃんと考えるべき。他のほとんどの表現方法は色んな意味で劣る。
姓をそのまま名前にする流行の方が、伝統的な名前の性別逆転より自分には不思議に感じる。
(ネタバレ軽め改変)「おめでとう」とマイルズは続けた…ウインクしながら「最初の子には僕の名前をつけてくれよ」彼女は笑って「彼女は喜ばないと思うけど。マイルザンナ?マイレシア?」「マイレシアは病名みたいだな」マイルズも認めて驚いた。「それならやめてくれ。陰で僕を恨むような子になってほしくないし」―― ロイス・マクマスター・ビジョルド『メモリー』(1996)より
記憶が正しければ語源が違うはず。マリアは聖書由来の名前で、マリオはラテン語起源(Mariusが変化したものだけど、これは別の単語)だよ。
「マーロ」って書いてない?「マリオ」じゃなくて。LとIの違いだよ。
そもそも誰がこれを作ろうとしたんだ?計算不可能な関数を無理やり計算可能にしようとするの、興味深いよね。
冗談だろうと思ってたら本当に存在するのか…
「プログラマーが名前について信じている誤解あるある」みたいなリストが、今ならいくつも出てるはずだ。
こういうのは有名人の影響でよく起きる。例えばフリートウッド・マックの歌手スティービー・ニックス、本名はステファニーだったよね。
アメリカでは男の子のStephenやStevenを略してSteveと呼ぶ。Stevieは幼い男の子にだけ使われてた。ただ、このデータが出生証明書だけを集計してるなら、Stevieはずっと女の子優位だったはず。
1976~1980年あたりで切り替わってるから、スティービー・ニックスにちなんで娘に名付けた人が増えたんだろうね。
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Aaronはヘブライ語、Erinはアイルランド系の名前。たまたま似た音になってるだけだよ。
アイルランド人の耳にはこの二つ、全然似て聞こえない(語源的にも無関係)。r/namenerdsで多くのアメリカ人がこの二つを似てる、というか同じものだと思ってるのを見て驚いた。
男性が「ステイシー」だといつも混乱する。
田舎のミッドウエスト育ちだから、Tracyが男性の名前にもなるなんて、実際に働くまで知らなかった(いい人だったよ)。
コートニーという名前の客に電話したとき、男性だったので面食らったことがある。
一部のアメリカ英語のアクセントを除けば、全然同じ音じゃない。自分には全く似て聞こえない。
自分も違うと思ってたけど、実際に声に出してみたら、速い会話だとほぼ区別できないと思う。
面白いな、自分には全く同じ音に聞こえるし、どう違って聞こえるのか想像もつかない。説明してもらえる?
この話題の背景と論点
namedaisy.comのデータは米社会保障局(SSA)の出生登録情報に基づいており、愛称ではなく正式に届けられた名前の性別比の変化を追ったものである点がまず押さえておきたい事実。スレで議論が分かれたのは、実際に性別を跨いで使われるようになった名前(ヒラリーやステイシー、トレーシーなど)と、もともと語源・発音が異なる男性名・女性名が綴りや音の近さだけで混同されているケース(英語のジーンとフランス語のジャン、ヘブライ語のアーロンとアイルランド系のエリン)の違い。後者は「性別が入れ替わった」わけではなく別起源の名前が似て見えるだけという指摘が相次いだ。また、グラフの配色が色弱の読者には判読しづらいという批判も複数出ており、名前そのものの話題以上に可視化手法への不満が目立った点も特徴的だった。
※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「US boy names that became girl names and vice versa」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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