「日本のゲームは色がおかしい」海外で色温度の違いが話題
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海外掲示板4chanの/v/で、日本製テレビの初期色温度がD93(やや赤みがかった白)に設定されている一方、欧米で標準とされるD65とはズレがあるため、日本のゲームやアニメを欧米仕様の画面で見ると色味が変わって見える、という指摘が盛り上がった。スレではファイナルファンタジーXなどの比較画像を手がかりに「どちらの色が正しいのか」で意見が分かれ、さらに人間の目のメラニン量による色の見え方の違いや、SCARTとJP21といった旧世代の映像端子の優劣にまで話が広がった。
日本のテレビは白色点にD93を使っている。マリオだろうがエースコンバット7だろうが、ファミコンだろうがPS5だろうが関係ない。半世紀もの間、欧米人はおかしな色味のまま日本のゲームやアニメ、映画を見てきた。こっちはどこでもD65が標準なのに。
日本メーカー製のテレビなら、初期設定の色温度がD93になっている可能性が高い。D65は大抵『暖色』や『暖色2』あたりの設定で、テレビをちゃんとキャリブレーションすればするほどズレが酷くなる。/a/や/tv/で見てるアニメや映像も同じように色がおかしいわけだ。日本のゲームスタジオのデジタル制作パイプラインの中で今実際どうなっているのかは、正直誰にも分からない。
出典: en.wikipedia.org / 元記事はこちら
>>4 自分はPhotopeaでいじって検証してる。
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この話題の背景と論点
背景にあるのはNTSC-J規格で、日本のテレビは長らく白色点をD93(色温度約9300K)に設定し、欧米はITU-R BT.709に基づくD65(約6500K)を基準としてきた。HD放送への移行後は日本も国際規格に合わせたとされるが、スレでは「今のゲーム制作が実際どちらの色温度を基準にしているかは分からない」という指摘が繰り返され、断定できる話ではない点に注意したい。レスで割れたのは、「どちらの色味が見やすいか・好きか」という好みの話と、「実際に規格がズレているのか」という技術的な事実の話が混ざっていたことだ。また人間の目のメラニン量が色の感じ方に影響するという話も出たが、これはテレビの設定とは別の生理学的な話であり、記事中の比較画像の差がどこまで色温度の設定由来で、どこまで見る側の感覚の差なのかは厳密には区別されていない。
※本記事は海外掲示板 4chan /v/ (Video Games) のスレッド「Everybody is playing Japanese games with wrong colours」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。











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