監視カメラ設置業者、撮影中の記者に通報 米ニュースサイトが報道
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米ニュースサイトの記者が、公道に設置されるFlock社製の監視カメラの取材中、設置作業員から警察を呼ばれたと報じた。Flockは自動ナンバープレート認識カメラを手がける企業で、Y Combinator(YC)出身であることがHacker Newsで指摘され、話題は「プライバシーを訴えるべきは誰か」という論点に広がった。設置作業員個人を責めるのは酷だとする意見と、YCや経営陣の責任を問う意見が対立し、フランスの速度違反カメラ破壊運動が引き合いに出されるなど、監視社会をめぐる議論に発展した。
Flock社の作業員、監視カメラの設置を取材していた記者に警察を呼ぶ
出典: investigatetv.com / 元記事はこちら
個人的には、税金じゃなく投資家からの資金だからといって批判を免れるわけじゃないと思う(まあ今回のケースだと収益のかなりの部分は結局税金由来だけど)
『彼が何より心配してるのは、自分がただの一従業員だってことです。あなたや私と同じ、ただの人。それなのにこれからニュースに出て、自分や家族が標的にされるかもしれない』
わかる? 彼はただ命令に従っただけなんだよ
監視カメラを設置してる人間が『プライバシーが心配』って言うの、めちゃくちゃシュールだな。結局大事なのは自分のプライバシーだけってことか
監視社会の『顔』として世間に晒されるのが、FlockのCEOでも技術者でも、資金を出したYCの人間でもなく、日向でポールにカメラを取り付けてる末端の作業員だってのが皮肉だよな
ミルグラム実験を思い出すね
フランスの話? 感心したのがこれ。『黄色いベスト運動、フランスの速度違反カメラの6割を破壊』https://www.bbc.co.uk/news/world-europe-46822472
YCがシード資金を出したという理由だけで『YC企業』と呼ぶのは、言葉としてはむしろ正確な表現だと思う
『実際は身内の話』の部分についてはどう思う?
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RedditやAirbnbを『YC企業』と呼ばれても同じように反発する?
自分は別に。ラベルとして合ってるし
大規模な監視やデータ収集の側面を売り込まなければ、そもそも資金なんて集まらなかったはずだ
それは事実と違う。彼らはもともとHOA(住民自治会)向けの防犯サービスとして創業してる。
『Flockのカメラとソフトウェアは、軽犯罪を減らしたい住宅街や自治会向けに作られている』[1]
[1]https://www.hypepotamus.com/flock-safety-funding-round-growt…
規模が違うだけで構図は同じ。HOA向け監視から始めて右肩上がりの実績がなければVCの資金なんて付かなかった。そこから上に伸びる道は一つしかなくて、それが政府による監視だよ
YCは『将来1000億ドル企業になり得る』と納得させない限り投資しない。だから狙う範囲は常に最大の市場になる…
誤解を招く言い方をする方が票を稼げるのは事実だけどね
道徳的な問題を気にするなら、政府との契約自体を断ればよかった話。金を選んで契約を実行した時点で加担してることになる
そうなればいいけど、フランス(私はここに住んでる)にはすでにたくさんのカメラがある。Flockというブランドではないかもしれないけど、確かに存在してるし、燃やされてるのは見たことがない
この話は今回の件とは関係ない。あれは燃料税への抗議であって、カメラそのものへの反対運動じゃなかった
この話題の背景と論点
Flockは監視カメラで知られる米国のセキュリティ企業で、Y Combinator(YC)の出資先として知られる。もとはHOA(住民自治会)向けの防犯カメラ事業から始まり、現在は警察など公的機関とも契約を広げている。スレで割れたのは「批判の矛先を誰に向けるべきか」という点だ。取材を受けた作業員個人を叩くのは筋違いだとする声(ミルグラム実験への言及)がある一方、YCや経営陣こそ責任を負うべきだという声、さらに「YC企業と呼ぶこと自体が的外れ」とする反論も出て収束していない。なお、引き合いに出されたフランスの速度違反カメラ破壊は当時は燃料税への抗議が発端であり、監視カメラ反対運動そのものではなかった点は、スレ内でも訂正が入っている。
※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Flock worker calls police on reporter filming public camera installation」より抜粋・要約して構成しています。






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