「単位系の話をすると戦争になる」海外掲示板Lemmyで割れる話題たち
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海外掲示板Lemmyのコミュニティ「asklemmy」で、「Lemmyで本当に意見が割れる話題は何か」を尋ねるスレが立った。単なる「少数派の意見」ではなく、コメント欄が実際に荒れるテーマを聞きたいという投稿に対し、メートル法とヤード・ポンド法の対立、ビッグテック企業への嫌悪、AIの是非、性差別への指摘の受け止め方、左派内の路線対立や中国観など、次々と候補が挙がった。中でも単位系の話題はスレ内で実際にちょっとした言い合いに発展し、投稿者自身が「あーやばい、また始まった」と追記する事態になった。
メートル法 vs ヤード・ポンド法は、ものすごい感情を引き起こす話題だと思う。
追記:あーしまった、また始まった…
追記:あーしまった、また始まった…
え、マジで?それは興味深い
メートル法は紙の上で計算するのに向いてる。ヤード・ポンド法は、測る道具が何もない野原のど真ん中で作業してる人向け。
自分は2つの言語を知らないけど、アメリカに住んでるおかげでメートル法とヤード・ポンド法の両方を自在に使いこなせてる。
ビッグテック企業の話以外なら何でも
だよな、まさにそれ
レッドブルについて投稿したら、コメント欄が砂糖をめぐって戦争になった。砂糖だぞ!
レッドブルについて投稿したら、コメント欄が砂糖をめぐって戦争になった。砂糖だぞ!
AIはいい例だね
そうそうそう、そう、そうだよおおおおお!!!
なんでそうなるのか理解できない。(それ1.8288mだよ)
ヴィーガン用ペットフード
タンキー(親ソ連・親中国の極左勢力のこと)
これに同意する人がどれくらいいるかは分からないけど、Lemmyはかなり均質なコミュニティで、人生経験の乏しいユーザーが多いと思う。
完全にその通りだと思う。
性差別・女性蔑視。Lemmyの住民はそれを指摘されると本気で怒り出す。
これは正当な指摘だけど、性差別的な投稿のコメント欄を開いたら、もうすでに「これ性差別だよね」って皮肉のきいたコメントが付いてるのを見るのがすごく好き。それだけで一日が明るくなる。
ありがとう!
だいたいは左派内(アナーキスト系かマルクス・レーニン主義系)とリベラリズムの論争。対立が一番激しくなるのは、典型的には中国の評価をめぐる話題。
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これがなぜ分かれる話題なのか分からない。適当でわけの分からない単位系 対 分かりやすくて理にかなった単位系、どこに議論の余地があるんだ?
言うまでもなく、自分が使ってる単位系の方が優れてるけどね。
言うまでもなく、自分が使ってる単位系の方が優れてるけどね。
イギリスはヤード・ポンド法(インペリアル)を使ってて、アメリカはUSカスタマリー法を使ってる。この2つは違うものだよ。(例えば向こうのパイントの方が量が多い。)
それなのに、みんなその議論の中でその細かい違いを持ち出さない。用語自体は同じだから、しょせん同じものの別バージョンってことでしかないんだよね。
計画的?例えばどんな?
いや、ただ自分の投稿の方向性を調整しようとしてるだけだよ。何を避けるべきか気になっただけ。
でも、誰かに苛立たされてるなら、逆に苛立たせ返す選択肢があるのは悪くないよね。まあ、お互い様ってことで…
いや、ただ自分の投稿の方向性を調整しようとしてるだけだよ。何を避けるべきか気になっただけ。
でも、誰かに苛立たされてるなら、逆に苛立たせ返す選択肢があるのは悪くないよね。まあ、お互い様ってことで…
はいはい、わかったわかった。「できるだけ多くの人を、それとなく怒らせるにはどうすればいいか」みたいなのじゃなくてね。頑張って。
この話題の背景と論点
Lemmyは2023年のReddit API有料化騒動を機に移住先として広まった分散型SNS(Fediverse)で、規模はRedditより小さく、技術に詳しいユーザーや左派寄りの利用者が比較的多いとされる。スレ内で「左派内のマルクス・レーニン主義対リベラリズム」や「中国観」が割れる話題として挙がったのは、そうした利用者層の偏りを裏付けるものと言える。また「メートル法かヤード・ポンド法か」は英語圏ネット全般でおなじみの対立軸で、実際にスレ内でも脱線気味の言い合いに発展した。一方「Lemmyは均質で人生経験に乏しいユーザーが多い」という自己批判的なコメントに、他ユーザーが素直に同意していた点も、閉じたコミュニティにありがちな自覚として興味深い。
※本記事は5ch(Lemmy c/asklemmy)スレッド「What are some divisive topics on Lemmy?」より抜粋・要約して構成しています。
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