元恋人がテスラを遠隔操作し嫌がらせ 海外「保護者管理は怖い」
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元交際相手が、被害女性のテスラに設定されていた「保護者管理」プロファイルを使い、速度や空調、ドアロック、運転可能時間帯までを遠隔操作して嫌がらせを続けていたという事件を英Guardian紙が報じた。海外掲示板Lemmyのテクノロジー板ではこの記事を受けて、未成年の運転を想定した保護者管理機能自体が「ディストピア的」だという批判や、テスラに限らず今どきの車はほぼすべて同様の遠隔操作機能を備えているという指摘が相次いだ。一方でフライ・バイ・ワイヤ技術そのものへの根強い不信感を語る声もあり、遠隔操作機能への評価は分かれた。
『お前は逃げられると思っていたんだろう。俺はお前の車の中にいる。お前のマップの中にいる』と、警察の記録によれば彼は彼女に向かって叫んだ。
その後の数日間、ステイシーが全くアクセス権を持っていなかった『保護者管理』プロファイルが、速度や空調、ロック、運転可能な時間帯(門限)まで、車をほぼ完全に制御できることが判明した。
出典: theguardian.com / 元記事はこちら
これって、運転席に座るのは『管理されるべき子供』だという前提なんだよね?何か変じゃない?
テスラのリモート機能の裏にこれほどの制御が隠れているなんて驚きだよ。知ってしまったら、こんな車には乗れない。
完全に不要でディストピア的だと思う。未成年で免許を持っているなら、親が同乗するか、免許がある以上は本人が運転をわきまえているべきでしょ。それでうまくいかないなら、車に保護者管理ソフトを入れるんじゃなくて、もっとまともな制度を作るべきだ。
言いたいことは分かるけど、今回のケースはそれとは違うと思う。速度や出力を制限することはできても、勝手にアクセルを踏ませたりブレーキを踏ませたりはできないはずだから。
残念ながら、今どきの車はだいたいそうだよ。
だよね…。
自分は無料の市電が通ってる街に住んでいて、セグウェイも持ってるから、2013年式のキアを所有してはいるものの、車にはほとんど乗らないんだ。だからこそ、こういう話は他の人以上に興味深く感じるんだと思う。最近の自動車技術がどれだけ進んでいるか、あまり詳しくないからね。
この話題の背景と論点
この件は「ハッキングされた」のではなく、家族向けに用意された正規の管理者アカウント権限が、交際関係の解消後もそのまま残っていたために悪用された点が特徴。スマート家電や位置情報共有アプリを使った、いわゆるテック悪用型のDV・嫌がらせと同じ構図にある。スレでは、未成年ドライバーを想定した「保護者管理」機能自体への違和感と、テスラに限らず今どきの車の多くが同種の遠隔操作機能を備えているという指摘の両方が出ており、問題を特定ブランドの設計ミスと見るか業界全体の設計思想の問題と見るかで受け止め方が分かれていた。被害女性がどのように管理者権限を取り戻したかなど、事件のその後の経緯は元記事に詳しい。
※本記事は5ch(Lemmy c/technology)スレッド「How one woman’s Tesla was remotely controlled – and used to harass her – by an abusive ex-partner」より抜粋・要約して構成しています。






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