広告に頼らずビッグテック代替を維持する方法、海外で議論
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海外掲示板Lemmyのc/asklemmyで、「ターゲティング広告を使わずに、ビッグテックに代わるサービスをどう資金的に支えるか」という問いが投げかけられ、議論になった。投稿者自身は広告ブロッカーを使うほど広告に否定的だが、寄付だけでは長続きしないのではと感じているという。返信では、定期寄付や技術助成金、非ターゲティング広告、サブスクリプション、さらにはEUの資金支援の仕組みまで様々な代替案が挙がり、どれが現実的かで意見が割れた。
ターゲティングしない広告も選択肢になる。昔のネットがそうだったように、一定期間ページの決まった枠を買って、運営者にお金を払う方式だ。
寄付でいい。一回きりじゃなく定期寄付でもいい。お金が払えないからってソフトウェアを使えなくなる人がいるべきじゃない。
>>4
ウィキメディア財団やAO3(Archive of Our Own)、インターネットアーカイブは寄付でうまくやっているように見える。
ウィキメディア財団やAO3(Archive of Our Own)、インターネットアーカイブは寄付でうまくやっているように見える。
fediverseの大きな技術系プロジェクトの多くはnlnetの助成金で資金を得ている。今はアーティストと技術者のペアを対象にしたコンテンツ制作向けの枠が開いていると思うけど、定期的に募集が開かれているよ。
寄付だと思う。もし長期的にうまくいかなかったとしても(実際はうまくいってると思う、すでにたくさんのインスタンスやプラットフォームがあるから)、サブスクリプション方式に切り替える手もあるけど、それだと多くの人が離れていくと思う。
>>2
コードがオープンソースでも、それが動くインフラはどうにかしてお金を払わないといけない。
コードがオープンソースでも、それが動くインフラはどうにかしてお金を払わないといけない。
政府資金と寄付で支えられて、収支を公開しているNPOとかどうだろう。よく分からないけど。
一部では不人気かもしれないけど、ユーザー生成コンテンツを売るという手もある。
何人かの身元を明かさない億万長者のおかげで成り立つ、自己持続型の基金。
さっきこのヨーロッパの取り組みを見つけた。公的なヨーロッパのソーシャルメディアの資金を助けるのが目的らしい。こういうのが役立つんじゃないかな。少し調べた感じ、必ずしもFediverse向けというわけじゃなさそうだけど、理解した限りではそこにも資金を使えるみたいだ。みんながどう思うか聞きたい。
>>2
まず言っておくと、自分はオープンソースを100%支持している。とはいえ、クローズドソースが無くなったらオープンソースだけで今より良くなるかは分からない。単純に今よりもっと分断されると思うから。選択肢が多いのは良いことだけど、多すぎるのは良くない。
まず言っておくと、自分はオープンソースを100%支持している。とはいえ、クローズドソースが無くなったらオープンソースだけで今より良くなるかは分からない。単純に今よりもっと分断されると思うから。選択肢が多いのは良いことだけど、多すぎるのは良くない。
この話題の背景と論点
この議論の背景には、Mastodonやlemmyのようなフェディバース系サービスが抱える構造的な資金問題がある。多くは非営利・分散型で運営されており、ウィキメディア財団やInternet Archive、AO3のように寄付に依存する例と、nlnetのような技術系助成金に頼る例が実際に存在する。スレ内では、寄付が長期的に機能しているという楽観論と、サブスクリプションや非ターゲティング広告枠の直接販売といった別モデルを探る声とで評価が分かれた。EUの市民イニシアチブのように公的資金で支える案も挙がったが、これはFediverse専用の制度ではなく、実際に使えるかは不透明だという留保付きで語られている点は見落とされやすい。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/asklemmy のスレッド「lemmy users, how would we fund big tech alternatives, if targeted ads cannot be a thing?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。
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