心臓発作の治療に5万ドル、予防検査はケチる米制度に賛否

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Hacker Newsで、米国の医療保険制度Medicareが心臓発作の治療には5万ドルを払うのに、予防のための冠動脈石灰化スコア検査にはほとんど金を出さないと指摘する記事が話題になった。コメント欄では、検査そのものに効果はなく結局は食事・運動・薬が必要という指摘、安くなりつつあるGLP-1系の肥満治療薬の普及、「食事や運動は効かない」という主張は誰が言っているのかを疑う声など、医療費のかけ方をめぐる議論が広がった。

Medicareは心臓発作の治療に5万ドル払う。本来は、それを防ぐために100ドル払うべきだ。

出典: medpagetoday.com / 元記事はこちら

4 海外の名無しさん 2026-10-30 14:57
この記事の論旨はまったく正しいと思うけど、冠動脈石灰化スコア検査がどうやって心臓発作を防ぐのか分からない。結局はスタチンを飲んで、運動して、ちゃんと食べるしかない。ちなみに自分は健診でこの検査をやってもらったけど、120ドルだった。
18 海外の名無しさん 2026-10-30 15:49
>>4
言ってるのは、検査を受けてその結果を元に食事や運動、薬で対策することで発作を防ぐ、という意味だと思う。検査を受けなければ自分がリスクを抱えていることすら知らないまま何も変えず、結局発作を起こしてしまう。
30 海外の名無しさん 2026-10-30 15:56
>>18
[コメントは保留中]
5 海外の名無しさん 2026-10-30 15:02
食事や運動も同じ。『欠陥のある研究』を使って肥満には食事や運動が効かないと主張させて、それを見た一般人が『デブには食事療法は効かない』と言うようになる。そのうち誰もが、ちょっと体重を落とすだけでいい人までGLP-1(肥満治療薬)を使うべきだと思い込まされる。
20 海外の名無しさん 2026-10-30 15:13
>>5
『食事と運動は効かない』なんて言う人、今まで一人も見たことがない。それ、ネットじゃなくて実生活で実際に誰かに言われたこと?
31 海外の名無しさん 2026-10-30 15:19
>>20
少なくとも2人、『効かない』とまでは言わないけど『自分には効かない』と言う人を知ってる。これは食べ物依存を無意識に否認したり正当化したりしているだけだと思う。
32 海外の名無しさん 2026-10-30 15:47
>>20
これ、よく言われる。だからもう人の食事や運動について触れること自体避けてる。どうせ否定されると分かってるから。
6 海外の名無しさん 2026-10-30 15:19
GLP-1薬がどんどん安くなっていて、もうすぐここまで来る。やがてアメリカでは肥満の人なら誰でも無料になるんじゃないか。
21 海外の名無しさん 2026-10-30 15:35
>>6
人の生物学的な根源的欲求を薬で書き換えることの長期的な影響がどうなるのか気になる。多くの人にとって最善の解決策かもしれないとは思うけど、それでも気になる。
8 海外の名無しさん 2026-10-30 15:57
>>2
そのリストにカフェインを入れるのはかなり変だ。他に挙げられているものは社会や健康に悪いと証明されているけど、カフェインだけは健康被害の証拠がほとんどない。なぜカフェイン摂取をわざわざ名指ししたのか?
9 海外の名無しさん 2026-10-30 15:41
>>2
『タバコを吸う』について言えば、アメリカではかなり大きな反対運動が起きている。最近北欧を旅行した時、あちこちで煙草を吸っている人を見て驚いた。アメリカでは最近公共の場で煙草を吸う人はかなり珍しい。今はニコチンを直接ベイプで吸うか、州によっては大麻を吸うようになっただけ。
10 海外の名無しさん 2026-10-30 15:39
>>2
一般市民の意見が政府の予算の使い方に影響を与えているという前提が大きすぎる。選挙では『Xはしない』と言って当選し、当選したらXをやる、というのは簡単にできてしまう。
12 海外の名無しさん 2026-10-30 14:48
>>2
『アメリカ人の意識の中にある予防型統治と対応型統治の奇妙な二項対立が理解できない』というけど、『消費=善』という経済モデルが宗教や自然法則のように扱われている以上、人々がこの点で非合理的なのは実はそれほど驚くことではない。
15 海外の名無しさん 2026-10-30 15:33
>>2
人が食べ物で自分の体を壊す自由があることと、あなたが挙げた他のことは何の関係もない。
16 海外の名無しさん 2026-10-30 15:16
>>2
『そしてテロや戦争を抑止するために力を見せつける』だって?それこそがまさにテロや戦争を引き起こしている原因なんだが(笑)
17 海外の名無しさん 2026-10-30 14:36
>>3
でもどうせ結果は『食事・運動・スタチン』を勧められるだけなんだから、検査なんて省いて最初からそれをやればいいんじゃない?
29 海外の名無しさん 2026-10-30 15:47
>>17
検査をすれば、自分がどれくらい手を抜いていいか分かるから。
19 海外の名無しさん 2026-10-30 15:36
>>5
『欠陥のある研究を使って肥満には食事や運動が効かないと主張させる』って、その“誰か”って具体的に誰のこと?

この話題の背景と論点

Medicareは本来、処置や治療に対して診療報酬を支払う仕組みで、冠動脈石灰化スコアのようなリスク評価検査は保険適用外になりやすく、今回は1回100〜200ドル程度の自己負担だったという報告もあった。スレッドでは「検査を受けても結局は食事・運動・薬が必要で、検査自体に予防効果はない」という意見と、「検査がなければ自分のリスクを知らずに何も変えられない」という反論が分かれた。また肥満治療薬GLP-1の普及や、「食事・運動は効かない」という主張の出どころを疑う声も出た。なお日本では特定健診など予防検査の多くが保険や自治体の補助で受けやすく、この議論は米国の民間保険・Medicare特有の支払い構造に起因する面が大きい。

※本記事は海外掲示板 Hacker News のスレッド「Medicare Will Pay $50k for Your Heart Attack. It Should Pay $100 to Prevent It」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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