「訪問勧誘の時間を奪うのは正当か」海外フォーラムで割れた“開き直れる悪事”談義
姉妹サイトの新着
海外掲示板LemmyのAskLemmyコミュニティで「自分を正当化できる“嫌がらせ”は何か」という質問が話題になっていた。きっかけは投稿者が自宅ドアに「訪問勧誘お断り」の貼り紙を出し、それでも来た業者には何も買わずにわざと時間を潰しているという告白。これに「水鉄砲を常備している」という便乗エピソードが続く一方、「相手の生活の糧になる時間を奪うのは本当に正当化できるのか」という反論も出て、賛否が分かれていた。
その2つの仕事、これより酷かったの?
まさにそれのために、水鉄砲をドアの横に常に用意して構えてるよ。
そこまで『カレン(クレーマー気質な人)』にはなれないけど、あの図太さのレベルはわかる気がする。向こうは何を考えてるんだろうな――人はそれくらい自分の考えに執着して、惚れ込んでしまうものなんだな。
それを『嫌がらせ』だと思う理由は?
俺はあいつらの時間を、生活費を稼ぐために使えたはずの時間を思いっきり無駄にしてるんだよ。向こうが俺の意思を尊重しなかったからね。
またかよ、同意ってものを理解してない奴が。
まあその人、自分から『俺はジャゴフ(嫌な奴)だ』って名乗ってたんだから、フェアだろ。
個人的には、相手が礼儀正しく振る舞って金を稼ぐか、そうしないかは相手自身が選べばいいと思う。
この話題の背景と論点
LemmyはReddit型の分散型掲示板で、AskLemmyは質問・雑談を扱う人気コミュニティ。米国では「No Soliciting」の貼り紙は法的効力こそ弱いものの、訪問販売を断る社会的サインとして広く定着している慣習で、スレの前提にはその背景がある。議論が割れたのは、意思表示を無視した相手の時間を奪う行為を「当然の報い」と見るか、「相手の生活費を稼ぐ機会そのものを奪う行為」と見るかという一点。これは特定の職業や個人への恨みではなく、拒否の意思を無視された側がどこまで"仕返し"をしてよいかという一般論として語られており、最後まで結論は出ていない。読者が誤解しやすいのは、スレの主題が訪問販売業者への敵意ではなく、あくまで「ルールを示したのに無視された側の正当防衛」の線引きを問う議論だという点だ。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/asklemmy のスレッド「Whats the biggest dick move you’ve pulled that you were able to completely justify?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






まだコメントはありません。