【海外の反応】クラトムを強く推す学者に業界との未公開の利害関係
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依存性のあるハーブ由来サプリ「クラトム」を巡り、これを最も熱心に推奨してきた科学者が業界との利害関係を非公開にしていた、との調査報道が伝えられた。この件を伝えたLemmyのc/scienceスレでは、クラトムのおかげでオピオイド中毒から抜け出せた人がいるという擁護論と、依存性がある以上正しくラベル表示すべきだという意見が並んだ。一方で、アルコールや処方鎮痛薬のほうがはるかに危険なのにクラトムだけを問題視するのはおかしいとする声や、1980年代の大麻擁護論を思わせるという冷めた見方も出て、意見は割れた。
クラトムを最も熱心に推奨する科学者に、業界との未公開の利害関係があった
出典: propublica.org / 元記事はこちら
ただ、どんな依存性物質でも毎日摂取すれば身体的にも精神的にも依存してしまうのは同じこと。
処方鎮痛薬のほうが桁違いにやばいけどね。DEA(米麻薬取締局)がクラトムの禁止を諦めたのにはちゃんと理由がある。
ドラッグ撲滅運動をやりたいなら、まずアルコールから始めるべきじゃないかな。
この話題の背景と論点
クラトムは東南アジア原産の植物由来サプリで、米国では医薬品ではなく健康食品として流通しており、FDA(食品医薬品局)の承認は受けていない。鎮痛やオピオイド離脱症状の緩和を目的に使う人がいる一方、依存性や過剰摂取による死亡例も報告されており、DEA(麻薬取締局)は2016年に規制薬物への指定を検討したものの、利用者らの反発を受けて撤回した経緯がある。スレでは、クラトムをオピオイドからの回復に役立つ物質として擁護する声、アルコールや処方鎮痛薬と比べれば危険性は低いとする声、逆に80年代の大麻擁護論を思わせるとして距離を置く声が並び、危険性の大小や規制のあり方について意見が一致しなかった。なお報道の核心である、当該科学者が具体的にどのような利害関係を非公開にしていたのかという点は、スレ内では触れられていない。
※本記事は5ch(Lemmy c/science)スレッド「The scientist most vigorously advocating for Kratom has ties to the industry that he doesn’t disclose」より抜粋・要約して構成しています。






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