Google発のAIエージェント基盤「ax」に懐疑的な声、海外掲示板で議論に
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Googleの社員が開発したAIエージェント統合基盤「ax」がGitHubで公開され、Hacker Newsで話題になった。リポジトリの説明文に「Google’s open agentic orchestrator」とあることから注目を集めた一方、実際にGoogle本体やDeepMind、Google Cloudの正式な後ろ盾があるのかは不透明だとする声が相次いだ。
Kubernetes上で動くことから「YAMLを書かされるのか」といった実装面への不満や、Kubernetes・Go・TensorFlowのように定着する例もあれば早々に打ち切られる例もあるというGoogleの過去のオープンソース案件の実績を踏まえた懐疑論も交わされ、賛否が分かれる議論になった。
GoogleのオープンなAIエージェント・オーケストレーター
出典: agentexecutor.io / 元記事はこちら
https://openai.com/index/introducing-the-agents-api/
内部事情は知らないけど、rakyllさんがこれに関わっていてツイートもしているし、それなりのチームがついている印象を受けた。GCP発の取り組みっぽい。
Google公式のGitHub(google/ax)に上がっていて、タイトルもそこの記述そのままだよ。
リポジトリの説明文(https://github.com/google/ax)がまさに『Googleのオープンなエージェント・オーケストレーター』なんだよ。
Googleが今後どう扱うか次第だと思う。Kubernetes、Go、TensorFlow、Chromium、gRPCなんかは明らかにうまくいった例だね。
ただ、自社プロジェクトをフォークしてセキュリティ修正を入れておきながら、その修正を本家に還元しないなんてこともやってのける会社だからね。『GoogleはAndroidの標準プラットフォームコードのセキュリティパッチをOEMから囲い込むべきではないのに、実際にそれを始めている』という指摘もある。
少しだけメンテナンスして、あとはゆっくり死なせる。
比較対象は具体的に何?
どうせYAMLの大半はエージェント自身に書かせるつもりなんじゃないかな。
(あの有名な『Dropboxなんて要らない、rsyncで十分』という古典的な突っ込みコメントと同じ構図だな)
ああ、いわゆる『k8s8n』ってやつね。
gooseはローカルモデルのネイティブサポートが入ったよ。
見た目だけは公式っぽく見える。Googleの非公式プロジェクトの大半は、リポジトリに免責事項が書いてあるものだから。
その批判は投稿者が挙げた具体的な中身とどう関係してるんだ? ドキュメント(concepts.md)には『スキルレジストリ』があると書いてあるが。
これはApache 2.0ライセンスのオープンソースプロジェクトだよ。
マイクロVMなら smolmachines.com をチェックしてみて。
信頼できないKubernetesのPodにホストのファイルシステムをマウントできてしまうVMには興味ないな。
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マイクロVMなら smolvm はなかなか印象的。さらに隔離したいときは smolvm インスタンスの中で nono を使うのが好み。
比較対象として、似た領域のGoogle関連プロジェクト(社員1人によるもの)で、こういう免責事項が付いているものもある。『これはGoogleの公式サポート製品ではありません。このプロジェクトはGoogle Open Source Software Vulnerability Rewards Programの対象外です』(https://github.com/GoogleCloudPlatform/scion)
というより、派手にローンチして宣伝に使い、少しだけメンテナンスして、あとはゆっくり死なせる、が正確じゃないか。
それは不公平な言い方だ。すぐに終わらせることだってある。(killedbygoogle.com)
元コメ主じゃないけど、まずKubernetesから始める必要がある。『Kubernetesクラスタ、ko(brew install ko)、クラスタがpullできるコンテナレジストリ、到達可能なAgent Substrate Control API(クラスタ内デフォルト: api.ate-system.svc.cluster.local:443)が必要』『make deploy AX_IMAGE_REPO=<レジストリ>を実行する』『これでRedisがデプロイされ、koでコントロールプレーンのイメージがビルド・デプロイされる。全部ax-systemネームスペースに収まる』とのこと。
『Kate Satan』(k8sの発音をもじった洒落)が出てきたら、正しい方向に進んでいる証拠だな。
起きていることの一端は、これがKubernetes上で動いている点にある。Kubernetesは『過度に複雑、YAMLだらけ、重量級フレームワーク』とよく言われるが、業界標準として認知されていること自体に価値がある。君が挙げている点はどれも間違ってはいないが、それらを多数、インフラの観点から安定的に運用する方法には答えていない。
smolvmはk8sと連携できるし、S3バケットのマウントにも対応している。そんなに早く切り捨てないほうがいいと思う。いろんなアイデアがまとまっていて、全体として結構面白い作りになっている。
この話題の背景と論点
Hacker Newsで話題になった「ax」は、GitHub上で「google/ax」として公開されているリポジトリで、その説明文「Google’s open agentic orchestrator」がそのままスレタイになっている。議論が割れたのは、この記述だけでは開発陣がGoogle社内でどの程度の位置づけを持つプロジェクトなのか判断できない点だ。Google Cloud Platform傘下の別プロジェクト「scion」のように「非公式サポート」であることを明記するケースもあり、比較として引き合いに出されている。Kubernetesを基盤に採用した点についても、業界標準としての運用実績を評価する声がある一方、単なる複雑化だとする指摘もあり、AIエージェントの実行基盤としてどこまで適しているかは業界内でも見方が定まっていないテーマだ。なお本文中の技術的な主張(スキルレジストリの有無など)は投稿者個人の見解であり、プロジェクトの仕様自体は今後変わる可能性がある点には留意したい。
※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Google’s Open Agentic Orchestrator」より抜粋・要約して構成しています。






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