ヒップホップ衰退後の「次の主流ジャンル」は?海外掲示板で音楽ファンが激論
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海外の掲示板4chanの音楽板「/mu/」で、2020年代に入りヒップホップの人気が落ち続けていることを受け、「次に一般層が聴くメインジャンルは何になるか」を巡るスレッドが立った。ロックとヒップホップを混ぜたヴェイパーウェイヴ、カントリー/フォーク寄りのインディーロック、ニューメタルの再興、AIによる音楽制作など様々な予想が飛び交った一方、「モノカルチャーはもう終わり、皆が別々の音楽趣味に分かれてしまった」という指摘も出て、そもそも「次の主流ジャンル」という前提自体を疑う声も目立った。
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この話題の背景と論点
この手の「次の主流ジャンル論争」が定期的に盛り上がる背景には、音楽の聴かれ方がラジオやMTVを中心とした一元的な流通から、ストリーミングとアルゴリズム推薦による細分化された消費へ移った経緯がある。スレ内で繰り返し言及されたヴェイパーウェイヴは2010年代前半にネット発のジャンルとして生まれ、2015年前後に商業メディアに取り上げられたことで一部の支持者から「終わった」とみなされるようになった、というのがよく語られる経緯だ。もう一つの争点はAIによる音楽制作で、生成AIで作られた楽曲がストリーミング上に大量に流通するようになったことへの反発として「人力で作るフォークやカントリーへの回帰」を予想する声が出ている点は、音楽シーン全体で起きている摩擦を映している。レスで割れたのは「まだ一つの支配的ジャンルが生まれる余地がある」派と「モノカルチャー自体がもう終わり、皆が別々の趣味に分かれた」派の対立で、後者の意見が比較的優勢だった。
※本記事は海外掲示板 4chan /mu/ (Music) のスレッド「If hip-hop has been steadily declining in the 2020s, what is the next future main genre normies will listen to? And what」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。








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