米、海賊版サイト遮断の連邦法案でVPN・DNSも規制対象に
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アメリカ議会に、VPNプロバイダーやISP、DNSサービスに対して海外の海賊版サイトへのアクセス遮断を義務付ける連邦法案が提出されたと、Tom’s Hardwareが報じた。これを受けてLemmyのc/technologyコミュニティでは、「VPNの接続先をカナダに変えれば回避できるのか」「そもそも国境をどう判定するのか」といった実務的な疑問が次々に飛び交った。DNSサービスやVPN事業者の運営元がどの国かを気にする声も相次ぎ、中には大手VPN事業者の親会社が広告表示ソフトを出自に持つという指摘も出て、業界への不信感も垣間見えるスレッドになっていた。
海外の海賊版サイトをVPN事業者・ISP・DNSサービスに遮断させる連邦法案
出典: tomshardware.com / 元記事はこちら
理解が足りないって話じゃない。企業の思惑とコントロールの問題だよ。
もしくは……VPNの接続先をカナダに変える、とかな。
この法律の狙いからすると、それは意味がないと思う。VPN側がそのサイトを遮断すれば、そもそもアクセスできなくなるわけだから。
……君、出身どこ?
NextDNSはいいんだけど、アメリカ拠点だって今気づいた。他の代替サービスには細かいフィルタリング機能が無さそうなんだよな。
なんでカナダのVPNサーバーが、アメリカのブロックリストに従う必要があるんだ?
ExpressVPNの前身について初めて知ったんだが
『Crossriderは、ブラウザ拡張機能の配布プラットフォーム向けSDKの提供から始まった会社で、その収益化手段は主要な広告インジェクター(man-in-the-browser方式でユーザーが見る広告を書き換えたり追加したりするもの)に使われていた』
マジかよ。
カナダにVPN接続して、そこからさらに別のVPNに繋ぐってこと? それで通用するのか?
それに、法律の書かれ方と弁護士の腕次第では、VPN側が一旦カナダ経由にしたうえで、出身国を確認せず『サービスの正規会員である』ことだけを検証する認証トークンでネットワークに繋ぎ直す、なんてやり方もできるかもしれない。
『年寄りはただ無知なだけ』というブーマー側の言い分を信じるのはもうやめた方がいい。奴らは、俺たちが美味そうなら食ってくるようなやつらだって気づくべきだ。
今の時代、それを聞くこと自体が間違った質問だな。
VPNプロバイダーのおすすめリストがあれば助かるんだが。
この話題の背景と論点
この法案はまだ審議段階で、報道によれば「あいまいな所在地判定ルール」が拙速な遮断を招く恐れがあると指摘されている。著作権侵害サイトをISPやDNSのレベルで遮断する仕組みは英国やフランスなど各国で先行しており、今回の米国の動きはその延長線上にある。スレッドで名前が挙がったKape Technologiesは、ExpressVPNやCyberGhost、Private Internet Accessなど大手VPNサービスを複数傘下に持つ企業で、その前身が広告を強制表示するブラウザ拡張機能事業(Crossrider)だったのは事実であり、VPN業界内でしばしば警戒材料にされる経緯である。またレス12が指摘するように、接続先を国外に変えるだけの回避策は、法律の実効性がVPNやDNS事業者側の遮断実装そのものに委ねられている以上、必ずしも有効とは限らない点は見落とされがちである。
※本記事は5ch(Lemmy c/technology)スレッド「Federal bill would force VPN providers, ISPs, and DNS services to block foreign piracy sites」より抜粋・要約して構成しています。






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