「降伏は実質的な寝返り」フランス不降伏ifを巡り海外史学民が激論
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海外の歴史系掲示板「4chan」の/his/(History)板で、「もし1940年にフランスが降伏せず、政府をアルジェリアへ退避させて戦争を続けていたら」という反事実(if)シナリオが話題になっていた。当時のフランス軍はドイツ軍に主力を包囲され、防衛線も予備兵力も失っていた状況だったとされる。スレでは「降伏は軍を温存するための実質的な寝返りだった」とする見方と、「ポーランドやノルウェーのように最後まで抗戦すべきだった」という反論がぶつかり、ドイツの攻勢計画が事前に鹵獲されていながら生かされなかった経緯や、北アフリカでの継戦可能性にまで話が広がった。
>フランス政府、降伏を拒否
>フランス政府、アルジェリアへ退避
独ソ不可侵協定が本物の同盟になる
その結果、日本は枢軸同盟から徐々に手を引いて英仏側につく、とか?
詳しく。
自分の理解では、ドイツ軍がフランス軍を壊滅させられる位置にいたから、軍を温存するためにフランスは降伏したんだと思ってた
変わるのはフランス人の死者とフランス国内の破壊が増えることだけで、結局は序盤でボロ負けするのは同じだよ
どうやって完全に負けるんだ?ロンメルが背後に英第8軍を抱えたままアルジェリアを落とせるとでも?
>でも彼に他に何ができたんだ?
選択肢としては降伏しないという道もあった。
ポーランドやノルウェーは降伏せず、戦い続けた。
>戦い続ければ同じ結末でもっと被害が増えるだけだった
みんながその考え方だったら枢軸側が勝っていた
>みんながその考え方だったら枢軸側が勝っていた
ドイツ軍は主力部隊を包囲し、フランス軍が用意していた防衛線をすべて突破していた。守るべき戦線はもはや存在せず、予備兵力も残っていなかった
フランスは実際にドイツの攻勢計画の文書を鹵獲していた。
ただ、それを欺瞞工作だと思い込んでしまった。
「念のためアルデンヌを偵察しておこう」とか「念のためセダンに師団を2個追加しておこう」と誰も考えなかったのは、今でも驚くべきことだ
>まるで戦争を継続するのが不可能だったかのように言うが
実際に北アフリカから継戦していた
それと、1940年10月時点ではリビアへの脅威の方がずっと大きくなっているはずだから、ギリシャ侵攻はこの時点では行われず延期されると思う
この話題の背景と論点
1940年6月のフランス降伏は、首相レノーが北アフリカでの抗戦継続を主張したのに対し、ペタンら軍上層部が休戦を選んだ結果だった。亡命政府を立てなかった点で、同じく占領されたポーランドやノルウェーの亡命政府とは対照的だが、ド・ゴールらはロンドンに逃れ「自由フランス」として戦闘を続けており、スレで語られる「誰も抗戦しなかった」という前提はやや単純化されている。ドイツの侵攻計画が事前に鹵獲されていたという逸話は、1940年1月にベルギーで独軍機が不時着し作戦文書が渡った事件を指すとみられるが、その後ドイツ軍は計画を変更してアルデンヌを主攻としたため、入手した情報は生かされなかった。スレの対立点は継戦の是非そのものより、「降伏が本当に軍を救うための合理的選択だったか」という評価の分かれ目にあった。
※本記事は海外掲示板 4chan /his/ (History) のスレッド「What if France never surrendered」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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