マイケミ『ザ・ブラック・パレード』20周年 海外掲示板で名盤派と酷評派が激突
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今年で『ザ・ブラック・パレード』発売20周年。海外の掲示板4chanの音楽板「/mu/」では、懐かしむミレニアル世代と「中学生向けの音楽だろ」とこき下ろす勢とで評価が真っ二つに割れた。話は2000年代の音楽シーン全般への評価や、当時それぞれが聴いていたバンドの違い、ファイル共有ソフトSoulseekの話題にも広がり、最近の再結成ツアーで設定が変更されたことへの不満も出ている。
今日は『ザ・ブラック・パレード』の20周年なんだが、ミレニアル世代のみんなはどう感じてる?
若きイボイノシシよぉぉぉ!!
>>1 おれはミレニアル世代じゃないけど、覚えてる限りこの曲はよく聴いてたわ
>>11 自分がちゃんと聴くようになったのは2010年代前半だった
>>11 >>12 おれはど真ん中のミレニアル世代だけど、周りの友達はエミネムとかコーン、スリップノット、リンキン・パーク、HIM、50セントかGユニットを聴いてたな。あとはリル・ジョン&イーストサイド・ボーイズ派とか、インヤン・ツインズ派もいた。ラップ好きの連中はMCRファンをよくいじってたし、シンプル・プランは特に『How Could This Happen to Me』がネットのネタになってから、みんなにバカにされるバンドになってた
>>10 リンキン・パークについても同じこと感じるわ
>>17 『クロウリング・イン・マイ・スキーーン』が完全にネタ化してたからだろうな
>>1 いい曲もあるけど、全体的に古臭いし、ちょっと直球すぎて真面目くさってる。『Three Cheers』の方が圧倒的に良い
>>1 2000年代半ばから後半では今でも最高のアルバムだと思う
MCRのアルバムは出すごとにポップでアリーナロック寄りになっていったわけだけど、もし新作を出したら、どれくらいエモから離れたものになると思う?
>>25 実際2027年に新作を出すことになってるぞ
興味ない、ひどいバンドだし14歳向けの音楽でしょ
>>28 >>29 もうこう書けばいいのに。『若い頃はこのバンドが好きだったけど、大人になった今、まだこの音楽から距離を置きたいと感じる若さは残ってる』ってね。可愛いもんだよ、みんな分かってる
/mu/がこのアルバムを愛してるのを見て嬉しいわ、もうマジで/mu/の定番扱いでいいと思う
>>1 『I Don't Love You』のMVに出てた女の子、可愛かったな
>>35 これは2000年代のヘアメタルみたいなもんで、作られた商業トレンドだし若者向け。特別なところは何もない
>>4 ユー・ウェア・ミーーー・アウトォォォ
>>41 最近のライブは見事だけど、ストーリーや設定を後から変えたのは好きじゃない
>>44 今はどういう設定になってるの?あんまり追いかけてなかったから
>>46 だから毎日ここに来てるってこと?
>>41 これは一体どういう意味なんだ?
ティーンエイジャー向けの幼稚な音楽を作ってたひどいバンド。/mu/はいつから15歳ばかりになったんだ?
>>52 /mu/には女性やゲイの男性が結構いるからね
>>1 このアルバムが出たとき12歳だったけど、自分にはあまり影響なかったな
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>>10 『ニュー・シンセリティ』ってやつだな。みんなが好きだった理由は、キャンプで楽しくて、それでいて作り込みもしっかりしてて、他人からどう見られるかを気にしなかったからだと思う。サブカルを見下して叩くみたいな態度も、そのうち薄れていった(というか、時間をかけて別の形に変わっていった)
>>58 それは面白いな、MCRとかエモポップのファンの多くが育ってヒップスターになったから。『エモからヒップスターへ』の流れはかなり目立ってた。デスキャブ・フォー・キューティはエモポップではないけど、MCRファンとすごく隣接してたジャンルだった
>>60 それな。>ラテンポップ >ティーンポップ >ボーイズバンド >ポップ『パンク』 >スカパンク >ランドフィル・インディー >ポストグランジ >ニューメタル >ポップラップ >ダーティ・サウス >ギャングスタラップ >クランク >ダンスポップ >ひどいコンテンポラリーR&B >ひどいポップ『カントリー』 せめてもの救いは、昔のバンドに興味を持つ子供たちが増えて、旧譜の再発やファイル共有が盛り上がったことかな
>>60 今の音楽はMCRがやってたどんなものより圧倒的にひどい
>>61 同じく。でも一番声の大きいファンって今は18〜25歳くらいに見える。ブラック・パレードが現役だった頃はまだ子供だったはずなのに、どういうことなんだろうな
>>63 ああ、おれも経験したよ…だから分かる、いいリストだわ。でも今フラッシュバックしたくはないけどな(笑) 今の若い世代じゃファイル共有はもうそんなに流行ってないと思ってたけど、間違ってるなら嬉しいね。海賊行為くらいしか、もうインターネットのまともな使い道が残ってない気がする
>>64 おれは2000年代後半に高校を卒業したから、まさに同世代。十代の頃はパンクとメタルとハードコアの方が好きだった。今でもSoulseekを使ってるけど、ありがたいことに最近また見直されてきてる
十代の子たちって本当に怖い
>>68 正直よく分からない、話がいろいろ飛んでる感じ。一つ分かってるのは、今はただ『ガンで死んだ男の話』だけじゃなく、もっと大きな話になってるってこと
この話題の背景と論点
『ザ・ブラック・パレード』は2006年10月23日発売、末期がんの患者が死を迎える過程を描くコンセプトアルバムで、エモ/ポップパンクが商業的に最大化した2000年代中盤を象徴する一作だった。マイ・ケミカル・ロマンスは2020年代に再結成し、同作を軸にしたツアーを続けている。スレで意見が割れたのは、懐古的に名盤と評価する声と「中学生向けの幼稚な音楽」と切り捨てる声の対立で、双方とも当時十代だった世代からの発言という点が興味深い。また話題に出たSoulseekは2000年代に広く使われたP2Pファイル共有ソフトで、近年のストリーミング疲れを背景に利用者が再び増えているという文脈も押さえておきたい。
※本記事は海外掲示板 4chan /mu/ (Music) のスレッド「The Black Parade 20th Anniversary」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。
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