古代ローマの「色変わりガラス」再現に成功 技術者「魔法のよう」

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古代ローマで作られていた、光の当て方によって色が変わる特殊なガラスの製法を、現代の技術者チームが再現したという英ガーディアンの記事が、海外掲示板Lemmyのscienceコミュニティで話題になった。再現作業にあたった技術者リサ・ホランズ氏は、これまでも挑戦した人はいたが成功例は限られていたと振り返り、「私には魔法のように見える」と語った。この「魔法」という表現をきっかけに、スレでは科学と驚異の関係をめぐる議論や、古代の職人の技術伝承についての考察が広がった。

『まるで魔法だ』——科学者たちが、色が変化する古代ローマのガラスの製法を再現

出典: theguardian.com / 元記事はこちら

3 海外の名無しさん 2026-10-25 12:50
>>6
例外もある。

大学の化学・材料・生物工学科の技術者であるリサ・ホランズ博士は、この技術の再現は『愛情のなせる技』だったと語り、『これまでも挑戦する人はいたが、うまくいった例は限られていた』と述べた。そして『私には魔法のように見える』と付け加えた。
4 海外の名無しさん 2026-10-25 13:33
>>6
感性の問題だと思う。特に科学においては、世界の中に見つける驚異に対して感動できることが大事だ。テリー・プラチェットの『ウィー・フリー・メン』の一節を言い換えるなら——
『仕組みが分かったからといって、それが魔法であることは変わらない。』
14 海外の名無しさん 2026-10-25 17:07
>>4
テリー・プラチェット卿のご冥福を <3
5 海外の名無しさん 2026-10-25 15:52
>>10
師匠から弟子への伝承、ということだろう。
10 海外の名無しさん 2026-10-25 15:08
>>2
『まあ、安定して作れるようになるまで数十年はかかっただろうね』

とはいえ、これはテレビもインターネットも、手軽に読める本もなかった時代の社会だということも思い出しておきたい……
15 海外の名無しさん 2026-10-25 16:52
>>10
それはむしろ利点でもある。とはいえ、我々の圧倒的な強みは近代的な分析技術と近代工業だ。
6 海外の名無しさん 2026-10-25 12:42
「それは魔法だ」

そんなことを言う科学者はいない。
7 海外の名無しさん 2026-10-25 12:50
>>6
『記事を読んでいません』

——prole(@lemmy.blahaj.zone)
(画像が添付されている)
8 海外の名無しさん 2026-10-25 13:10
>>17
もちろんそうだが、記事を読まなくても文脈から明らかだったわけで、それでも前のコメントの言い草は空っぽな皮肉にすぎない(おそらく多少の反宗教的な意地も混じっているんだろう)。
11 海外の名無しさん 2026-10-25 13:09
>>17
そのþ(ソーン)の文字、何なの?

この話題の背景と論点

古代ローマの装飾ガラスには、光を透過させると緑、反射させると赤に見えるなど、見る角度や光源によって色が変わる「二色性ガラス」が知られており、これは微量の金・銀の粒子がナノサイズで混ぜ込まれていることが原因とされる。現代の技術でも粒子の大きさや分布を精密に制御して再現するのは難しく、スレで引用された技術者が「これまでも挑戦する人はいたが、成功例は限られていた」と語っているのもその難しさを示している。スレで意見が分かれたのは、こうした現象を「魔法」と呼ぶことの是非で、科学的に説明できる現象を魔法と呼ぶのは安易だという声と、仕組みが分かっても驚異が失われるわけではないという声がぶつかった。また、現代の分析機器や工業技術がない時代に、職人が経験と伝承だけでどこまでの再現性を実現していたのかという点も話題になった。

※本記事は海外掲示板 Lemmy c/science のスレッド「‘It’s magic’: scientists rediscover how to make ancient Roman colour-changing glass」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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