視力を治す眼球インプラント、スマートグラス並みに嫌われる? 海外で議論
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Metaのスマートグラスが盗撮・監視への不安から批判を浴びる中、海外掲示板Lemmyのc/asklemmyに「視力を取り戻す眼球インプラントも同じように嫌われるようになるのか」という投稿があった。眼球インプラントはカメラ搭載がほぼ避けられない技術だが、失明治療という切実な必要性がある点でスマートグラスとは事情が異なる。スレでは「FDAの医療機器規制のもとでは広告目的のデータ収集は割に合わない」とする楽観論と、「補聴器のように音や映像をクラウドに送らない前提なら受け入れられるが、常時録画されるものは信用できない」とする慎重論がぶつかった。
Metaのメガネに対する世間の反応を見ていると、眼球インプラントのことが気になってくる。いずれ実用化されるだろうし、必然的にカメラが内蔵されることになるはずだ。企業に裏口を仕込まれていない製品を求める動きも出てくるだろうけど、これは失明を治療する技術でもある。監視への不安だけで導入を見送れるようなものじゃない。失明はそれくらい生活に響く問題だから。
人類の大半が身体拡張者を嫌悪し排除する『デウスエクス』みたいな世界に向かっているんだろうか。宗教的な人たちがある程度そうなるのは予想していたけど、スマートグラスへの反応を見ていると、これまで技術に理解があると思っていた層からも、眼球インプラントへの差別が想像以上に激しくなりそうで心配になる。
Metaはメガネで撮った映像をFacebookにアップさせたいわけだけど、医療機器(DME)のファームウェアを作ってる会社はそんなことしたがらない。
> FDAが
ふはははは……
目の中にカメラを埋め込むほど思い切れる(もしくは切羽詰まった)人たちのことを考えてみろよ……そんな連中がFDAの規制なんて気にすると思うか?
もしFDAがうるさいなら、よそへ行けばいいだけの話だ
いや、そうでもない。補聴器は聞いた音を全部クラウドにアップロードしたりしないから。
人は常に他人に見られているものだけど、それが録画されて後でネットに晒されるかもしれないと分かっているのが、みんなを不安にさせるんだよ。
それ、ちゃんと読んでおくべきだな。
信じられないかもしれないけど、これはかなり昔に書かれた本だ。よく見ると、ザッカーバーグより30年も前に『メタバース』という言葉を使ってる。彼はこの本を読んで名前をパクり、本に描かれたディストピア社会を現実で再現しようとしてるんだと思う。
間違いなく良い本だけど、スティーブンソンが主人公につけた本当にバカバカしい名前だけは、精神的に乗り越える必要がある。
『まだ』ね。
うちのじいちゃんの補聴器、Bluetooth接続機能がついてて、電話も受けられるんだよ。
常時オンになってるタイプも確かにあるし、耳の後ろに電池を入れて毎日充電するタイプもある。
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ポケットサイズのEMP(電磁パルス発生装置)を作る時が来たな。
この話題の背景と論点
背景には、Metaの「レイバン・メタ」スマートグラスが、録画中かどうか分かりにくい構造から盗撮や無断録画の懸念で批判を浴びてきた経緯がある。スレで争点になったのは、失明治療にもなる眼球インプラントが同じ扱いを受けるかどうかで、「FDAの医療機器規制下では広告目的のデータ収集は割に合わずリスクが大きい」という規制面からの楽観論と、「常時録画されうる機器を信用できるかは別問題」とする慎重論に分かれた。話題に出た小説『スノウ・クラッシュ』は1992年刊行で、ザッカーバーグが使う「メタバース」という語よりかなり前に同じ語を使ったことで知られる。なお、失明治療目的の網膜インプラント自体はアーガスIIなど過去に実用化・販売終了した例が既にあり、スレでは触れられていないが技術としては目新しいものではない点は補足しておきたい。
※本記事は5ch(Lemmy c/asklemmy)スレッド「So, are optical implants going to be vilified the same way smart glasses have been?」より抜粋・要約して構成しています。






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