スペイン、archive.todayとミラーサイトの遮断を命令
姉妹サイトの新着
スペイン政府が、ウェブページの保存・共有サービス「archive.today」とそのミラーサイト群への接続遮断を主要ISPに命じたことが、Hacker Newsで話題になっていた。archive.todayは有料記事の壁を回避する手段としても広く使われてきたサービスで、遮断は情報アクセスの権利を制限するものだと反発する声が上がった一方、遮断以前からarchive.isの接続が不安定だったという証言も複数寄せられ、遮断の効果自体を疑問視する意見も出ていた。DNSかIPかという遮断方式や、web.archive.orgを経由した回避策の共有など、技術的な議論に発展した。
スペインがarchive.todayとそのミラーサイトへの遮断を命令
出典: reclaimthenet.org / 元記事はこちら
だからといって国家レベルで検閲していい理由にはならないよ。
エラー:Invalid InterceptionId
数か月前からスペインではarchive.isが「不安定」なんだ。最初はISPが原因だと思ったけど、リロードすればたまに動くこともある…誰か事情を知ってる人いる?
ああいうアーカイブサイトは疫病のように避けたほうがいい。信用できないよ。(Wikipediaのガイドラインへのリンク)
スペインに住んでるけど、まだこのサイトにアクセスできてるよ。Vodafoneなど大手ISPが実施しているみたいだから、選べるなら普通は地元の中小ISPを使えばいい。
どうやって遮断してるの?IPベース?それともDNS?
これは笑える。アーカイブサイトへのネット検閲を報じる記事を読むのに、別のアーカイブサイトが必要だなんて!最高だよ(笑)
「archive dot is」はDDoS network(分散型のグレーなネットワーク)の一部だ。使うべきじゃない!
代わりに別のサイト経由で記事全文をリンクしてくれてもいいよ
自分のいるスペインでは今のところ問題なく使えてるけどな…
「502 Bad Gateway」(スペインから接続してこの状態)
これを試してみて:web.archive.orgのURL(archive.isのページをarchive.orgでさらにアーカイブしたもの。読み込みに少し時間がかかるかも)(これは自分が作ったhtmlpipeという仕組みを使っている)
他サイトの新着
これは2008年頃、欧州でも最も緩い規制環境だった時期に、米国からスペシャル301条ウォッチリストによる圧力を受けたことから始まった。その後オバマ政権下でサパテロ政権への圧力が強まり、数回の試みを経て今の流れが作られた。いつも通りMPAAとRIAAに感謝だね。
数か月前からarchive.isはスペインかどうかに関係なく不安定だよ。他の人は同じ現象を見てない?だいたい20%くらいの確率でサーバーが応答しない。
Economist、FT、WSJ、Washington Postなどのまともなニュースを読む唯一の頼れる手段なんだ。月300ドル払う以外に方法がないなら仕方ないけど。
そうだね。最初のケースは行政(執行)機関によるもので、2つ目は司法機関によるものだ。
この話題の背景と論点
archive.todayはページのスナップショットを保存できるサービスで、有料記事の壁を回避する用途でも使われてきた。Wikipedia側は編集可能性を理由に信頼できない出典として扱うようガイドラインを出しており、レス3や11のようにその不信感を共有する声もある。スペインでは以前からラリーガの放送権侵害を理由に司法・行政が広範なブロッキングを命じてきた前例があり、レス28が触れる「行政による措置」と「司法による措置」の違いはその延長線上にある。また著作権を巡る規制強化の背景には、2008年前後から続く米国のスペシャル301条ウォッチリストを通じた圧力があったとレス18は指摘している。スレで割れたのは、遮断そのものを情報アクセスの権利侵害と見るか、単なる海賊版対策の一環と見るかという点、そしてISPごとに効き方が違う遮断の実効性への評価だ。archive.isが遮断以前から不安定だったという証言も複数あり、遮断の影響と元々のサービス品質の問題が混在している点は読者が混同しやすい。
※本記事は5ch(Hacker News)スレッド「Spain Orders Blocks on Archive.today and Its Mirrors」より抜粋・要約して構成しています。






まだコメントはありません。