大型フォークは1年で消える? 海外エンジニアが挙げた生存例と失敗例
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海外掲示板4chanの技術板(/g/)で、『本家と袂を分かった大型のフォークで、1年以内に潰れずに生き残った例はあるか』という問いかけから議論が始まった。GiteaからのForgejoやElasticSearchからのOpenSearchといった実例が挙がる一方、Godotをめぐる一時的な炎上から生まれた『Redot』は、炎上が収まると同時に開発者の関心も薄れていったという指摘も出た。フォークが続くかどうかを分けるのは、技術力よりも当初の動機と継続的な開発体制の有無のようだ。
1年以内に消えずに成功した、大規模で本流から分岐したフォークって今まであった?
>>1 少なくともまだ生きてて、(ゆっくりだけど)開発は続いてるよ
Forgejo(フォージェホ)だな
>>3 本家からたまに取り込むだけのリブランドじゃなくて、ちゃんと新しい開発をしてる非連続フォークってあったか?
>>9 おいおい。Forgejoに対する不満はGiteaからどんどん離れていってる点だよ。例えば、Giteaが半年前に出したCVE修正を取り込んでなかったせいで、自分たちも同じ脆弱性を食らったばかりだ
>>1 知ってる範囲だと、PuppetからのOpenVox、ElasticSearchからのOpenSearch、GiteaからのForgejo(こっちはまだ1年ちょっとだけど)かな
>>1 Lumberyard
>>11 ギガトリプルゾロ目で真実確定
>>13 おっと、図星突かれて怒ってる政治屋がいるぞ
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うわ、今日は業者の書き込みが大盛況だな
>>24 誰が何のために業者やってるって?
Redotのコミュニティには、Godotへの短期的な炎上に対する反発以外、これといった共通の動機がなかった。炎上が収まったら、Redotへの関心もそれと一緒に消えたみたいだ
>>25 もっと間抜けな話で、彼らは本家に溜まってた大量のオープンなPRに乗っかろうとしてたんだけど、実際にはみんな怠けてて本家で解決済みのPRを閉じてすらいなかったし、残りのPRを出した人たちもRedotを手伝う気なんて無かったってオチだ
この話題の背景と論点
オープンソースのフォークはライセンス上いつでも可能だが、実際に長期間続く例は少ない。今回の議論でも、Forgejo(Gitea由来)、OpenSearch(ElasticSearch由来)、OpenVox(Puppet由来)などが名前に挙がった一方、多くのフォークは「本家への反発」という一時的な感情が原動力になっており、その熱が冷めると開発体制が続かない点が繰り返し指摘された。Redotの例が典型で、Godotをめぐる炎上で人が集まったものの、炎上が収まると開発も停滞したという。なお、スレでは政治的な立場を巡る応酬も見られたため、本記事では技術的な論点に絞って紹介している。フォークの成否を分けるのは技術力そのものよりも、当初の動機から独立した継続的な開発体制があるかどうかだと言えそうだ。
※本記事は海外掲示板 4chan /g/ (Technology) のスレッド「Just fork it, bro」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。
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