SteamのAI量産ゲーム問題にValveが言及、「ツールの強制はしない」と説明

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Steamを運営するValveが、ストアに「AIスロップ」と呼ばれる低品質な量産ゲームや既存作品のクローンが増えている問題を認めた。報道によれば、Valveは「どのツールを使うべきか開発者に指示するゲートキーパーにはなりたくない」と説明し、AI製ゲーム自体を規制する方針は取らないとした。この姿勢に対し、海外の掲示板では「AIスロップと、大手が出す粗悪な大作ゲーム、どちらがマシか」という議論や、「AI製かどうかを選別できるユーザー設定がなぜ無いのか」といった疑問が交わされた。

Valveは、Steamに「AI量産ゲーム」やクローン(模倣作)の問題があることを認めたが、「開発者がどのツールを使うべきか、使うべきでないかを決めるゲートキーパーにはなりたくない」と述べた

出典: lemmy.ca / 元記事はこちら

3 海外の名無しさん +058795-06-14 19
良かったね、面白いゲームを見つける前に200本のAI量産タイトルをかき分けるのが好きな人たちにとっては
5 海外の名無しさん +058795-06-18 14
個人が作ったクソゲーの方が、AAAのゴミゲーよりまだマシだね
6 海外の名無しさん +058795-07-02 13
その見方は違うと思う…
7 海外の名無しさん +058795-07-17 04
ゲートキーパーになるのが嫌なのは分かるし、その点は同意する。でも、だからって「AI禁止」みたいな簡単なユーザー設定を作れないわけじゃないよね?そういう機能はもう存在するの?無いならなぜ?(自分はSteamを使ってないので本当に知らないんだけど)

この話題の背景と論点

Steamは出店審査が緩く、開発者が比較的自由にゲームを公開できるオープンな流通モデルを採ってきた。生成AIの普及でゲーム制作のコストが下がったことで、既存作のクローンや量産型タイトルが急増し、ユーザーがストアを探す際のノイズになっているとされる。Valveは以前からAI生成コンテンツを使った作品について開発者に開示を義務付けているが、今回の発言はその開示制度を越えてツール自体を規制する考えはないという立場を改めて示したものだ。スレで割れたのは「低品質なAI量産ゲームでも、大手の不完全な大作ゲームより害が少ない」という評価軸と、「ゲートキーパーを嫌うなら、既存の開示情報を使ってAI製を非表示にするフィルター機能くらい用意できるはず」という指摘で、後者はAI規制そのものではなくストアのUI設計の不備を突いた意見だった。

※本記事は海外掲示板 Mastodon techhub.social(IT) のスレッド「Valve admits Steam has an AI slop and cloning problem, but says ‘we don’t want t」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。

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