「三位一体は結局多神教では」4chan史学板で神学論争
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海外の掲示板4chanの歴史板(/his/)で、「父と子と聖霊で1人の神のはずなのに、数えると3人いる」という茶化しから始まったスレが伸びていた。発端はSFドラマのミームを絡めた軽いツッコミだったが、やがて「人格」と「実体」の違いを巡る本格的な神学議論に発展。さらにヒンドゥー教のブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァによる三神一体(トリムルティ)を引き合いに出し、どこまでが一神教でどこからが多神教なのかという話にまで広がった。
『ほんとだって、これ絶対多神教じゃないから』(棒読み)
>神は一人
>多神教
>多神教
>>2
数えたら3人いるけど
数えたら3人いるけど
>>5
『光は4つある』
『光は4つある』
>>1
神は一人の『人格』じゃない。それだけの話だ。
神は一人の『人格』じゃない。それだけの話だ。
>>5
よく見ろ。1人しかいない。
よく見ろ。1人しかいない。
>>7
父なる神(1)、子なる神(2)、聖霊なる神(3)。
父なる神(1)、子なる神(2)、聖霊なる神(3)。
>>11
よく見ろよ。元のスレ主の書き方はそうじゃない。
書かれているのは『父』(1)、『子』(1)、『聖霊』(1)、『神』(1)。人格は3つ、神は1つってことだ。お前が勝手に言葉を足してるだけで、元々書いてあったのはそれだけだ。
よく見ろよ。元のスレ主の書き方はそうじゃない。
書かれているのは『父』(1)、『子』(1)、『聖霊』(1)、『神』(1)。人格は3つ、神は1つってことだ。お前が勝手に言葉を足してるだけで、元々書いてあったのはそれだけだ。
>>11
3つの人格で1つの神、ってことね。納得。
>>13
それは混同だ。人間同士の話と神の存在を同じ扱いにしてる。お前と兄、姉は同じ実体じゃないだろ。神はひとつの実体が3つの『存在のしかた』として存在してるんだよ、別々にじゃなく。
3つの人格で1つの神、ってことね。納得。
>>13
それは混同だ。人間同士の話と神の存在を同じ扱いにしてる。お前と兄、姉は同じ実体じゃないだろ。神はひとつの実体が3つの『存在のしかた』として存在してるんだよ、別々にじゃなく。
>>12
俺(1)、兄(1)、姉(1)、俺たち(1)
俺(1)、兄(1)、姉(1)、俺たち(1)
>>14
世俗の教会史の授業を一回受けてYouTubeの講義を見て賢くなった気分になってる話を延々語ってるだけで、プラトンと三位一体の関係とは何の関係もない話だな。
世俗の教会史の授業を一回受けてYouTubeの講義を見て賢くなった気分になってる話を延々語ってるだけで、プラトンと三位一体の関係とは何の関係もない話だな。
>>15
言ってることは間違ってない。
言ってることは間違ってない。
>>16
何が間違ってないんだ?三位一体の話なんて一言も出てなかったし、あいつの話は完全に的外れだったろ。
何が間違ってないんだ?三位一体の話なんて一言も出てなかったし、あいつの話は完全に的外れだったろ。
>>18
じゃあ数えてみようか。ヴィシュヌ(1)、シヴァ(1)、ブラフマー(1)、ブラフマン(1)。
じゃあ数えてみようか。ヴィシュヌ(1)、シヴァ(1)、ブラフマー(1)、ブラフマン(1)。
>>20
ヒンドゥー教徒自身、これらは一つの神だと言ってる。それだけじゃなく、お前や俺や万物とも一つだと。あれは汎神論だ。それが三位一体と何の関係があるんだ?
ヒンドゥー教徒自身、これらは一つの神だと言ってる。それだけじゃなく、お前や俺や万物とも一つだと。あれは汎神論だ。それが三位一体と何の関係があるんだ?
この話題の背景と論点
キリスト教の三位一体論は、父・子・聖霊を「3つの人格(persons)」でありながら「1つの実体(substance)」とする教義で、325年のニケア公会議などを経て、多神教でも単一神格論(モダリズム)でもない立場として確立されてきた。レス8の「光は4つある」は、SFドラマ『新スタートレック』で尋問者に誤った数を強要される有名な場面が元ネタで、数え方自体が力関係で決まるという皮肉を効かせている。一方でヒンドゥー教のブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァ(トリムルティ)も、ヴェーダーンタ哲学では究極的に一つのブラフマンの現れとされ、外からは多神教に見えても内部の理屈は三位一体と似た構造を持つ。スレは結論に至らず終わったが、それ自体が「一神教と多神教の境界線」が今も議論の的であることを示している。
※本記事は海外掲示板 4chan /his/ (History) のスレッド「Like trust me bro it’s totally not polytheism」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。
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