インターネット全体の容量はどれくらい? 海外で「ゼタバイト単位」の推定論争に
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海外の質問系コミュニティ「Lemmy」のnostupidquestions板に、「インターネット全体のサイズをギガバイトやテラバイトで見積もれるか」という質問が投稿された。
回答ではIDCの調査を引いた「年間175ゼタバイト」という数字や、現在の総量は数十〜数百ゼタバイトで、生きている人1人あたり数十テラバイトに相当するという推定が挙がった。さらにハードディスク以外の記録媒体としてテープドライブの話や、AI企業によるウェブ収集の仕組みにも話が広がり、単純な質問から記録メディアの裏側までをめぐる議論になった。
https://en.wikipedia.org/wiki/Zettabyte_Era
LTOテープとSSDだね
残りの41%は何が担ってるんだ?ハードディスクじゃないなら
テープドライブが一つ思いつくね
ちゃんと分かってる人間、見つけたな☝️
サイトの変化をチェックしてるだけだよ。頻繁に更新されるサイトと、ほとんど変わらないサイトを区別できるほど賢くはないのが実情。
ライブでそのままトレーニングに使ってるわけじゃない。それだとトレーニングには遅すぎるから。
https://lemmy.world/post/53033969
でも「インターネット」をどこまでと見るかによるけど、たぶんエクサバイト級だろうね
ああ、見てなかった、教えてくれてありがとう!
それはすごいな!
ゼタバイトは10の21乗バイト。つまり兆単位のギガバイトで、言い換えると生きている人1人あたり数十テラバイトってことになる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Zettabyte_Era
それは良い指摘だね!AI企業がデータをかき集めてることを忘れてたよ
面白いね、教えてくれてありがとう!
自動テープライブラリっていうものを初めて知った。すごく面白いけど、すごく遅い、そしてすごく安い。1ギガあたり2セントだって!
https://en.wikipedia.org/wiki/Tape_library?wprov=sfla1
この話題の背景と論点
この手の「インターネットの大きさ」議論では、何を数える範囲とするかが曖昧なままなのが議論を広げる原因になっている。公開ウェブのページだけを数えるか、クラウド上の全ストレージまで含めるかで推定値は数倍から数十倍変わり得るため、スレ内で「数十〜数百ゼタバイト」という幅のある答えが出てくるのも、この線引きの違いを反映したものだ。ゼタバイトは10の21乗バイトという天文学的な単位で、IDCのような調査会社の予測も将来の技術進化やデータ生成ペースを仮定した推計であり、確定した数字ではない。またテープドライブは速度面で不利ながらコストの低さから今も長期保管用媒体として現役であり、クラウド全盛の時代でも「遅くて安い」媒体が選ばれる場面が残っている点は、デジタル社会のインフラの地味な実態を映している。
※本記事は海外掲示板 Lemmy c/nostupidquestions のスレッド「Can we estimate the size of the Internet ? If so, what size would it be (in GB, TB or whatever) ?」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。






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