【海外の反応】銀河はいくつある?ハッブルが暗闇に見た3000個の銀河
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海外掲示板Lemmyの「バカな質問なんてない」を意味するコミュニティnostupidquestionsに、「他の銀河はどうやって見えるのか、そして銀河の数はどうやって分かるのか」という質問が投稿された。回答では、望遠鏡を何もない真っ暗な一点に10日間向け続けて撮影された「ハッブル・ディープ・フィールド」の話が紹介され、その一枚の写真だけで3000個以上の銀河が写っていたことが伝えられた。一方で「数えたら16個だった」というジョークの返信も続き、まじめな天文解説と茶化しが入り混じるスレになった。
何百万、何十億光年も離れた銀河を天文学者が実際にどうやって観測しているのか、ずっと気になっていた。望遠鏡で銀河を見るとき、具体的に何を見ていることになるんだろう?
そして「宇宙には数千億、もしかしたら数兆もの銀河がある」と科学者が言うとき、全部を見て数えたわけでもないのに、どうやってそんな数が分かるんだろう?
『100メートル先から見たテニスボールくらいの大きさ』に相当する、何もない真っ暗な一点に望遠鏡を10日間向け続けて撮影した写真なんだけど、その中だけで3000個以上の銀河が写っている。
https://www.legacysurvey.org/viewer#NGC%206339
自分の悩みが小さく感じられないときに、いつも見返してる画像なんだ 😀
16個。以上、確定。
数えてる間は見ないでくれよな。
(皮肉です)
でも天文学愛好家としての視点で見ると、宇宙の広さと時間のスケールはまったく別次元だと感じる。
この話題の背景と論点
この手の「銀河の総数はどう分かるのか」という疑問の答えは、全天をしらみ潰しに数えているわけではなく、望遠鏡が撮影したごく狭い一角のサンプル画像から銀河の密度を求め、それを全天球に外挿する統計的な手法に基づいている。1995年に撮影された「ハッブル・ディープ・フィールド」は、見た目には何もない真っ暗な空の一点を10日間かけて撮影したもので、そこに数千個規模の銀河が写り込んでいたことが、宇宙の広大さを実感させる象徴的な例としてしばしば引き合いに出される。スレでは、こうしたまじめな天文学の説明と並行して「数えたら16個」という明らかな冗談の返信も飛び交い、質問の真面目さとネタ返しが同居する雰囲気になった。後半では地質学者の視点から「何百万年、何十億年という時間感覚は日常だが、天文学の時間スケールはさらに別次元」という指摘もあり、時間と空間双方のスケール感の違いが話題になった。
※本記事は5ch(Lemmy c/nostupidquestions)スレッド「How can we see other galaxies, and how do we know how many galaxies there are?」より抜粋・要約して構成しています。






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