【海外の反応】ジョン・フェイヒーは「史上最高のギタリスト」か 海外で評価めぐり論争
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海外掲示板4chanの音楽板(/mu/)で、「史上最高のギタリスト」をテーマにしたスレッドが立った。話題の中心はアメリカのフォークギタリスト、ジョン・フェイヒー(John Fahey)。独自のチューニングを次々と変えながら即興的に弾く奏法で知られ、「アメリカン・プリミティブ」と呼ばれるジャンルを切り開いた人物とされる。スレでは、彼が和音や音楽理論をほとんど知らなかったという逸話を巡って評価が分かれ、「理論を知らなくても名演は可能」という擁護派と、「大げさに祀り上げられているだけの"ハック"だ」という懐疑派が対立した。
基本的な形以外のコードはほとんど知らなかった
スケール練習もしたことがなかった
そんなのコードって言えないだろ
でもピアノの鍵盤を適当に叩いて良い音になるわけじゃないだろ。ジョン・フェイヒーが証明したのは、ギターこそ究極の楽器だってことだ。弦を自由にチューニングし直せるからこそ、あの奏法が成立した
お前が乱暴に叩くタイプなだけで俺は違う
「ピアノの鍵盤を適当に叩いて良い音になるわけじゃない」って、猫がピアノの上を歩く効果音を聞いたことないんだな
「それでも薄毛は救えなかった」って、髪がフサフサの男に聞いてみろよ。ギターの腕と引き換えに禿げになりたいかって。誰も頷かないから
長髪よりは禿げの方がマシだけど、中途半端に薄くなってるのが一番きつい。両方の悪いところ取りだから
そんなのどうでもいいだろ。なんでただの見た目の対象になりたがるんだ?
間違いなく歴史的名手の一人だよ
「誰だよそいつ」って、それこそ俺の言いたいことの証明じゃん。盛大な自己紹介乙
あの人は1日7時間ギターを弾き込んでたし、クラシック曲からも影響を受けてたらしいぞ
いつ盛り上がるんだ?こっちも暇じゃないんだけど
ジョン・フェイヒー、ロビー・バショウ、ジョン・マクラフリン、トティ・ソレール、ロイ・モンゴメリー。この辺りが歴代最高のギタリストだな
お前の頭の中、ピエロ・スカルッフィの信者脳になってるぞ
よくあることだ
(※フェイヒー好きより)
>>27
「フェイヒーを知ってる一般人も結構いる」って、二人名前挙げてみろよ
俺はフェイヒーを地元の大学ラジオ局で知ったけどな
「新しいジャンルを発明した」って、“アメリカン・プリミティブ”なんて本物のジャンルや奏法じゃない。インテリ気取りの連中が付けた、もっともらしいだけのレッテルだろ
アメリカン・プリミティブっていうのは、標準的・統一的なチューニングを使わないフォークギターのことだ。19世紀アメリカの民俗音楽のあり方を再現しようとしたもので、当時は自分で楽器を作ったり、弾く曲に合わせてその場でチューニングを変えたりしていた。今ではあまり見られなくなった流儀だよ
どうせZ世代はこれ全部読んでも楽器なんて手に取らないだろ(笑)
フォークなんて定義が広すぎて、もはやジャンルとして成立してないだろ
「基本的な形以外のコードはほとんど知らなかった」「スケール練習もしたことがなかった」ってのはでたらめだと思う。彼が書いたチャーリー・パットンの評伝を読めば、音楽理論にかなり精通してたことが分かるぞ
「フェア・フォワード・ヴォイジャーズ」って曲、今聴いてるけど、ギターをチューニングしてその間に適当に弾いてるだけに聞こえるな
当たり前だろ。他人の曲の弾き方を暗記するだけで上手いギタリストになれるわけがない
それだよ、世間は絶対教えてくれないやつ。子供の頃尊敬してた連中、みんな偽物だったわ
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(画像: https://global-matome.com/wp-content/uploads/2026/10/1793321629621967.png)
「二人名前挙げてみろ」って、俺とスレ主だよ
フェイヒーがいることは、アメリカ人であることを誇れる理由のひとつだ。あの環境じゃなきゃ彼みたいな人間は生まれなかった。フォークのクラシック作曲家みたいなレジェンドだよ
彼の曲は全然簡単じゃない。ギター歴10年でいろんな曲が弾けるけど、彼の曲(特に速いやつ)はかなり難しい。まず耳で聞いて再現する能力がないと話にならない。俺みたいにタブ譜に頼ると曲の2割くらいしか再現できない。しかも20種類も違うチューニングがある中で耳コピするのはさらに大変だ
横だけど、標準チューニングじゃなく彼が使ってたチューニングで弾くと簡単になるらしい。自分は試したことないから分からないけど
この話題の背景と論点
ジョン・フェイヒーは1960年代から活動したアメリカのアコースティックギタリストで、独自のオープンチューニングを多用する"アメリカン・プリミティブ"と呼ばれる奏法ジャンルの創始者とされる人物だ。スレで議論の軸になっているのは、彼が正規の音楽理論教育をほとんど受けていなかったという逸話をどう評価するかという点。「理論を知らずに名演を生んだ」という神話的な語りに対し、懐疑派は「著作を読めば理論的知識があったことが分かる」と反論しており、単純な才能か努力かでは割り切れない構図になっている。また奏法の難しさについても、タブ譜だけでは再現できず耳で曲を再構築する必要があるという証言があり、「理論を知らない=簡単に弾ける」という誤解が生まれやすい点には注意したい。
※本記事は海外掲示板 4chan /mu/ (Music) のスレッド「>greatest guitarist to ever live」から抜粋し、編集部で日本語に意訳したものです。訳文の責任は当サイトにあります。







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